ヨコの日記

大学生のアウトプット用の日記です。

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

反省

オードリーのオールナイトニッポンをここ一年ぐらい聞いている。 11月初めの回を聴いていたら、 若林 「春日って、スベるとへこむの?てか、反省するの?」 春日 「するにはするよ、なんでとっさに面白いこと、浮かばなかったんだろうみたいなことを」 みた…

意味付け

ニーチェは、人生の意味について、次のように言った。 「意味が見つからないから良き生が送れないのでなく、良き生を送れないから意味にすがるのだ。」といった。(宮台真司,1998) 社会学者宮台真司氏の本を読んでいた時、紹介された。 これを読んだ時、「人…

秩父旅行 2

《2日目》 日本の祖がまつられていると言われる1900年前に建てられた「三峯神社」に行きました。 片道、バスで1時間半でしたが、とても景色が綺麗で良かったです。 この旅では、【忠実に従う名言】 を決めた 思ったことや考えたことを口にするな。事実だけ…

秩父旅行

一泊二日の秩父旅行に行った 《一日目》 荷物は最低限にした。 スマホ、財布、マスク、下着(パンツと靴下)、充電コード、薄く小さくなるジャンバー 9時に家を出て、13時前に西武秩父駅に着いた 池袋で乗り換えて、秩父号という有料電車で行った カフェでカ…

輿論と世論

「炎上」というSNS上の言葉をよく聞く。 SNS上で「炎上」したニュースをテレビでも見る。 社会学者の宮台真司氏は、「炎上」が起こるのは、「人々の「感情の劣化」を表れ」と言う。 炎上させる人は、 自分は「文句」をいっているのではなく、 「意見」を言っ…

はみがき

月に1回歯医者に通っている。 8月の中頃、歯磨きをすると、あちこちの歯の表面に痛みを感じはじめた。知覚過敏の症状もあった。 歯医者の思い出は、 幼稚園の頃、乳歯に虫歯ができて、一時期とてもお世話になった。すごく痛かった思い出がある。 それ以降、…

14歳 2 【周りの目】

1つ前のブログで「14歳」を題名に加える本が多いと紹介した。 自分の経験上、ましては心理学・人間形成学など学問的にも、14歳はアイデンティティ形成にとても大切な時期である。 これから、自分自身の話になるが、 14歳だった当時の自分が、中学校の中で生…

14歳

宮台真司さんの「14歳からの社会学」の本を図書館で借りた。 14歳=中学1・2年生で思春期の真っ只中である Googleの検索エンジンで、[ 14歳 本 ]と検索すると、題名が「14歳の君」や「14歳からの〇〇」など、14歳の子に向けた本が様々ある。 ーーーーーー…

怒らないこと

「怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 」著 アルボムッレ·スマナサーラの序章を読んで この本では、怒ることがいかに「バカ」であるかを仏教的な解釈を通して、書かれています。 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 自分が怒っているかどうか確かめるには…

隠された目的

日用品雑貨を扱う少し大きな店舗でアルバイトとして1年ほど働いている。 主に品出しや接客の業務を行っている。 店員は全員無線機をつけている。 私がシフトが入っている17時以降は、お客様さんが少ないため、私のような品出し兼接客対応のスタッフ3人(自分…